食事形態
ゆたか園では、みなさんに美味しいご飯を食べて頂きたいとの思いから、４つの食事形態を用意しています。
『普通食、刻み食、ソフト食、ムース食』
４つの食事形態の他にも、一人ひとりに合わせた対応も可能です。1日でも長く美味しいお食事を届けたいと思います。
ある日のメニューご飯、鯖の味噌煮、五目きんぴら、吸い物、オレンジ
４つの食事形態を写真で紹介します。
普通食
基本となる食事です。
ゆたか園の食事は、高齢者でも食べやすいメニューや調理方法で作っています。
刻み食
通常の食事を噛みやすく、カット（刻んで）しています。
ソフト食
食材の形は残し、歯茎や下でつぶせるくらいの柔らかい食事です。
ムース食
口のなかでつぶさなくても安全に食べられます。
メニュー紹介
お正月元旦は、食堂にみんなで集まり年始会をした後、お雑煮とおせち料理で新年を祝います。
今年も良い年になりますように
節分恵方巻の海苔巻きとかわいい鬼の饅頭
ゆたか園では、年男年女の職員が鬼に扮して、豆まきを行います。
ひな祭りちらし寿司
ひな祭りには、玄関に七段のひな人形を飾り、その周りで歌を歌ったり、お茶を飲んで楽しみます。
開園記念日お赤飯、マグロのお刺身、紅白饅頭で開園記念日をお祝いします。
ゆたか園は昭和６３年４月８日に開園しました。
昭和の日今年の昭和の日には、天ぷらと混ぜおこわメニューです。
七夕
七夕では、笹に飾り付けをし、短冊にみんなで思い思いの願い事を書きます。
お昼は、そうめんです。
山の日今年は、山の日にちなんでお弁当を作りました。
敬老の日今年のメニューは、赤飯、刺身、煮物盛り合わせ、紅白ようかん。
敬老の日を祝いながら、美味しくいただきました
