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スタッフ紹介・研修

平成31年1月11日 豊潤会新年会

「今日から俺は・・」 
 
「ひより」さんと一緒に、催し物やりました!


立食で料理を食べながら・・

 

和やかな雰囲気でした。


チャリティーくじ引き

 

賞品ゲット!

平成30年8月2日 認知症サポーター養成講座

講師:地域包括支援センター ナザレ園
 
夏休みを利用して・・
小学生の皆さんが学ばれました!

 

 

22名もの大勢の小学生が来られました!

 

ありがとうございました。

 

 

勉強の後は・・・

 

「かき氷」をいただきました

平成30年6月29日 豊潤会 夏越会

豊潤会 40周年記念 ホテルレイクビュー水戸にて

 

 

ホテルの料理を堪能しました

 

ピース

 

今年は暑い夏になりそう

平成30年1月5日 豊潤会 新年会

2019年に開催される「いきいき茨城ゆめ国体」
の応援でチアダン結成!

平成29年6月30日 豊潤会 夏越会

「豊潤会 夏越会」
 
 
 

平成29年1月21日 ゆたかな郷が表彰されました!

「那珂市社会福祉大会」で ・・・
ゆたかな郷が、長年の「地域清掃ボランティア活動」で表彰されました。
海野那珂市長も来賓で、ご挨拶されていました。
 

平成29年1月 豊潤会 新年会

「ふれあいセンターよこぼり」で、新年会を行いました
 
 
 

平成28年8月20日(土)認知症サポーター養成講座

 ゆたかな郷で、認知症サポーター養成講座を開催しました。
(講師:地域包括支援センター ナザレ園)
夏休みで、小学生が「にんちしょう」のお勉強をしました。
 

平成28年6月23日 豊潤会 夏越し会

「ホテルレイクビュー水戸」で 「夏越し会」が 行われました。
 ゆたかな郷  全員集合でハイポーズ!!
イエーイ・・・ 飲んで! 食べて! 騒いで! 絶好調
 
 みんな陽気に・・・・ ホテル内での宴会の様子です
 
 

 

 

ホテルの料理は美味しくて 

 

みんな満足顔です。

 

大いに発散して・・・

 

暑い夏を乗り切りましょう

平成28年4月25日 高齢者疑似体験

茨城県社会福祉協議会より借用したキットで「高齢者疑似体験」を行いました。
ヒジやヒザが曲がらない不自由さで、転びそうになりました。
 
 
 
こちらは、白内障で視界が悪い体験と、難聴で耳が聞こえない体験をしました。
閉ざされた世界にいるようで、とても不安になりました。
 
高齢者の不安な気持ちや、もどかしさを理解できました。

 

車椅子に乗り、早いスピードや急にカーブを曲がる体験をしました。

急激に動かされると非常に怖いことがよく分かりました。

 

介助される側の気持ちを理解することが出来てとても有意義な体験でした。

平成28年度 勉強会 スケジュール

 
今年度も自己研さんに励んでまいります。 
 
 ゆたかな郷 施設内の勉強会です。
 
 
 「ゆたか園」、「ひまわり荘」、「ゆたかな郷」の合同勉強会です。

平成28年1月 豊潤会 新年会

 
 AKB48 「ハロウィンナイト」 踊りました!

平成27年11月1日 くもん学習療法 シンポジウム in 幕張

千葉の幕張メッセで開催した、くもん学習療法シンポジウムでは
全国から集まった皆さんと交流ができました。
 
 
くもん学習療法を通して、認知症とのかかわり方や、支援の方法など、全国から参加された皆さんの発表や、専門家の講演を聞けて、とてもよい勉強になりました。
午後からは、経済産業省の方や、慶応義塾大学の医学博士などによるパネルディスカッションが行われました。
 
「くもん学習療法」がソーシャルインパクトボンド(SIB)の対象になるか、調査が始まるとのお話しがありました。
 ※SIBとは:社会貢献型投資の1つで官民が連携した、福祉などの社会的な課題を解決する投資行動です。
 
 
茨城県からは、特養「さわの森」から発表や展示物がありました。
 
 
茨城県のくもん学習療法研究会
 
「ミントの会」からの展示物もありました。 

平成27年6月18日 豊潤会 夏越会

今年の夏越会は「ふれあいセンターごだい」で行われました。
ゆたかな郷の余興出し物は・・・ 「妖怪ウォッチ」の踊りです。
 
 
オードブルは 「レストラン・イイジマ」
 
ローストビーフが美味しい
 
 
美味しい料理を召し上がり・・・
 
ピース・サイン
 
 
キノコピザも美味しかったです
 
皆さん楽しいひとときを過ごしました
 
 
ビンゴゲームで賞品をゲットした
 
笑顔のお二人です
 
賞品はトウモロコシ券メロン

平成26年6月12日 豊潤会 夏越会

豊潤会の夏越会が「ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸」で行われました。
ゆたかな郷の余興出し物は・・・ サッカー「ブラジル ワールドカップ」にちなんで、
「サンバでサムライブルー日本の応援」をしました。
 
 
 
「恋のバカンス」の曲で・・・
 
振付けもバッチリです
 
 
ゆたか園から踊りの披露がありました!
 
大勢でも息が合ってました・・・ダイナミックな踊りでしたね

平成25年12月10日 豊潤会 忘年会(忠恕の会)

豊潤会の忘年会(忠恕の会)が「ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸」で行われました。
余興出し物で、ゆたかな郷は「マイケルジャクソン」を披露しました。
 
マイケル&ゾンビで・・・記念撮影
 
 
「ビート・イット」の曲にのせて
 
息もぴったり・・・踊っています
 
 
こちらは「スリラー」の曲で・・・
 
ポーズもバッチリ決まってます

平成25年9月24日 衛生管理(吐物処理)の勉強会

嘔吐した人がノロウイルスなどに感染していた場合、わずかな量のウイルスで感染するので、飛び散りや飛沫(ひまつ)などからの感染を防ぐためにも、マスクやエプロンを着用して処理を行うことが大切です。
看護師の指導もと、吐物処理の研修を行いました。
 
・窓を開けて換気して、空気中のウイルスを外へ出す。
・マスク、手袋、エプロン、靴カバーを着用する。
・ペーパータオルなどで嘔吐物を広く覆い、その上に0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液を注ぐ。
・10分程度放置する
・嘔吐物をペーパータオルごと外側からかき集めように
回収し、ビニール袋に入れる。
・0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液を染み込ませたペーパータオルで床全体を拭く。
・マスク、手袋、エプロン、靴カバーをビニール袋へ入れる。※汚れている面に触れないように注意

平成25年6月26日 ベット上での褥瘡(床ずれ)予防の勉強会

長時間同じ姿勢で寝ていると体の同じ部分に圧迫が集中し、血行不良を起こしやがて褥瘡(床ずれ)の原因になります。
 
一部の血行不良は全身の血液循環にも影響します。心臓や、肺などの機能低下を招く危険性があります。

少なくとも2時間以上同じ姿勢のままでいることのないように、体位交換をします。
 
枕やクッションを利用して、安楽な姿勢をとらせます。
 
 
 
利用者様がベッド上で食事などをする際のギャッチアップの方法
 
体がずり落ちないように、まず膝を曲げて固定してから上体を上げます。
ギャッチアップ時の「背抜き」は、褥瘡(床ずれ)を予防するための方法のひとつです。
 
ベッドがら持ち上がるときに、背中の皮膚が引っ張られることで、皮膚と体内の組織の間にずれが生じます。
そのずれが褥瘡(床ずれ)の原因となるため、「背抜き」をして、ずれをなくします

「背抜き」のやり方はギャッチベッドを起こしたあと、抱きかかえるようにして背中をベッドから浮かせてずれをなくします。
 
 

平成25年5月22日 地震想定の避難訓練

 
東日本大震災以降、地震想定の避難訓練に力を入れて実施しております。
 
迅速かつ安全に屋外への避難することを目的とした訓練を行いました。
 
簡易担架(毛布と物干し竿で代用)で負傷者などを運搬する訓練も行いました。
 
 
「足を骨折した負傷者」の役を利用者様にご協力いただき、応急手当ての訓練を行いました。
 
 
こちらは腕を骨折した負傷者を、三角巾と板で応急手当てしました。

平成25年4月24日 AED講習会(地域協力の方々をお招きして)

 
運営推進委員など地域協力の方々をお招きしてAEDの講習会を開催しました。
 
ビデオ講習でAEDの知識を習得しました。
 
 
※AED:電気的ショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる機械
 
セコム株式会社の方に講師をお願いして、実演していただきました。
 
いざというとき、冷静にAED機器を使いこなせるよう、
AEDを使用した心配停止からの蘇生方法を実習しました。
 
突然意識を失って倒れた人を蘇生させるための応急手当は、心臓マッサージが効果的です。

平成25年度 勉強会

今年度の「勉強会」の内容が決まりました。
 
自己研鑚に励んでまいります。

平成25年1月10日 豊潤会の新年会

 
豊潤会で新年の挨拶をおこないました。
 
今年も各事業所からさまざまな演目が披露されました。
 
ゆたかな郷は「ゴールデンボンバー」を歌って踊りました。
 
お寿司やオードブルで会食です。
 
とても美味しく頂きました

平成24年11月4日 水戸ホーリーホック ホーム最終戦

ゆたかな郷では
 
水戸ホーリーホックを応援してます
 
今日はホーム最終戦 ガンバレ
 
   「青に染めろ!!
 

くもん学習療法 関東広域施設見学会(平成24年8月)

「くもん学習療法 関東広域施設見学会 プロスペクトガーデンひたちなか」に研修にいきました。
 
くもん学習療法とロボットスーツHALの連携がメインテーマ
 
◆ロボットスーツHALとは
下肢に障害のある方々や、脚力が弱くなった方々の筋力の代わりとなり、下肢動作や歩行をアシストします。
人が筋肉を動かそうとするとき、脳から筋肉に指令が伝わり動きますが、その際に、ごくわずかな生体電気信号が皮膚の表面に流れます。このわずかな電気信号を読み取り、筋力を補うように『関節』を動かす支援をします。
 
◆くもん学習療法とは
ニンテンドーDSの「脳トレ」で有名な東北大学の川島隆太教授と「くもん学習療法センター」が、長年の公文式の知識・経験を生かして、高齢者介護施設で学習療法を実践できるように提供しているものです。
学習療法は、前頭前野を活性化させ、認知症の改善をはかるもので、簡単な「音読」と「計算」を中心とした教材を使って、学習者と支援者がコミュニケーションをとりながら行います。
◆くもん学習療法とHALの連携の効果
くもん学習療法は、脳の司令塔である「前頭前野」を活性化する効果が認められています。下肢動作や歩行もこの「前頭前野」からの指令が大切になってくるため、くもん学習療法とロボットスーツHALを連携することにより、リハビリの効果が大きく期待できます。
 
脳科学やロボット技術を駆使した新しい介護を目のあたりにして、介護技術も新しい時代に入ってきていることを痛感いたしました。
 

避難訓練

月1回、利用者様の協力のもと、避難訓練を行っています。
月ごとに、消防訓練、夜間火災訓練、地震訓練など、さまざまな想定を設けて 訓練を行っています。
水消火器で、消火器の使い方を実演!!

AED講習

ゆたかな郷では「AED」を設置しています。

 いざというとき、冷静にAED機器を使いこなせるよう講習を行いAEDを使用した心配停止からの蘇生方法を学びました。
 
※AED:電気的ショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる機械
社会福祉法人豊潤会
〒311-0111
茨城県那珂市後台2042-1
TEL.029-298-6399
FAX.029-298-6332

長寿福祉事業
保育事業


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